畳のいろいろ
畳表
畳表は畳にとって顔ととなるものです。そのよしあし、性質は和室そのものの美しさ・やすらぎ感を左右させます。現在では天然イグサ織りからカラフルな色彩鮮やかなものまで多様なものがあります。
畳床
畳の芯にあたるのが畳床といいます。目に触れる機会は少ないのですが、畳の機能や性質などを左右するものです。近年、畳を上げて大掃除をする習慣がなくなった今日では、「自分の家の畳はワラ床を使用している」と思っている方が多いようです。しかし、現在市場に出ている畳床の85%は建材畳床です。
畳縁(たたみべり)
畳縁は、畳のデザイン性を高め、個性のある和室空間を創り出すことができます。畳縁の種類は数万種類といわれ、年々新しいものが開発されています。
畳縁は畳そのものを引き立てるだけではなく、暮らしの個性をアピールするパーツでもあります。畳替えで自分らしさを楽むのもいいものです。