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住宅コラム その5

住宅リフォーム:役立ちコラム ペット事情

現在、私が住む分譲マンションでも外壁塗り替え工事が始まったばかりですが、その中で被害を受けているのがペットたちです。

小さな動物たちはちょっとした環境の変化で体調を崩すことも 動物たちは概して人間より神経質なものです。

そして、リフォームの工事中には、ペット達を驚かせたり不安にさせる要素がたくさんあります。


我家の同居犬は、足場作りで大きな音」がしたり、4階なのにベランダの外の足場を歩いている業者の人たちに驚き吠えつづけています。

このような状態が長く続けば、警戒心が強い動物の場合、ストレスがたまり、脱毛症や下痢など体調を崩してしまうケースがあるようで、日中部屋に誰もいない時間はカーテンを閉めたり、ブラインドをおろして外出しています。

内装リフォームの場合は、材料の搬出入や人の出入りが頻繁にあり、当然そのためにはドアや窓が開け放しになることが多く、門扉などは傷をつけないよう取り外して工事を行なうこともあります。

このように、普段は閉まっているはずのところが開いているわけですから、そこから室内飼いの犬や猫が飛び出し迷子になってしまう危険もあります。

また、庭につないでいたはずの犬が大きな音に驚いて鎖をちぎって飛び出していってしまったり、隔離してあった部屋のドアの開閉時に猫が飛び出し、開いたサッシから出ていってしまって家に帰れなくなってしまったというケースも聞きます。

玄関脇に犬を繋いで飼っていらっしゃる方も多いかと思いますが、工事をする人が通る側に動物を置いておくのは、人間にも動物にも危険がいっぱいです。

普段は大人しいから大丈夫と思っていても、工事のストレスで神経質になってしまい、吼え掛かったり、噛み付いてしまうこともあります。

また人なつっこい犬であっても、大きな材料や工事用機械などを搬入している時にまとわりついてしまえば、人間も犬もとても危険です。
動物がいる家のリフォーム工事の場合には、動物たちにも工事の人にもお互いに邪魔にならないような配慮が必要です。

住みながらの工事の場合、まずはどこの部屋からどのような順番で工事を行なうのかを良く確認し、ペットたちは工事を行なう部屋からできるだけ遠い部屋へ置いておき、ドアの開閉には注意を配るようにしましょう。

出入りする人たちの中には動物が苦手な人もいます。
犬を外に繋ぐ場合には、工事の人が通る場所からできるだけ離れた場所にしっかり繋いでおくよう注意して下さい。

また、コンクリートなどの解体作業の場合にはかなりの大音量になりますので、不安がある場合にはペットホテルへ預けるなども検討してみるとよいでしょう。

ペットも家族の一員である事をお忘れなく!
 



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