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耐震リフォームの基礎


1.古い家屋の場合 (京町家などの築50年~建物)
 
基礎のほとんどが 束石・カズラ石基礎等で作られている場合が多く(ひとつ石基礎を含む)、独立基礎で柱が基礎に連結していない状態です。
束石の上に柱や土台に乗っている状態で、大きな地震などで揺れますと、外れる可能性がありますので、傾いたり、崩壊(大きな場合)することが考えられます。

今まで、確認された建物のほとんどが 大きくずれている又は外れている場合が多いそうです。
  

2.築20年以上の建物
 
基礎が布基礎で作られている場合が多いです。

無筋(コンクリ―トのみで配筋されていないもの)の基礎が多いことが驚きです。
しかも風化してきて、強度がなくなってきているものが本当に多いと言うことで、束石を大引きなどの下に使っていることが多いのですがただブロックであったり、小さな石であったり中には、束石自体が無い場合もありいい加減な施工が多いのが目立っているようです。
 
 



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