耐震リフォーム土台
基礎と柱をつなぐ大切な構造材です。よくシロアリの被害がある所です。
土台にシロアリの被害がある場合は、土台自体を交換するのが、一番良い方法です。
シロアリの被害が無くても腐っている場合も同じように交換が必要です。
つなぎ方はいろいろな方法がありますが、一般的には腰掛鎌継ぎ手が良いと思います。
土台自体を火打ち金物で水平補強する方法もあります。
シロアリのお話
シロアリについて、「シロアリ(羽蟻)が出てきましたので、自分で薬をまいて退治をしましたと!」と言う方が多いのですが、それはそれで良いのです。
しかし、それは成虫化した一部のシロアリが移動の為に出てきたということでしかないので、家からいなくなった訳ではなく、本隊のシロアリが巣を作っていることを、確認しなくてはいけません。
そのままにしていると、蟻害は、その後も拡大し続けますからすぐにシロアリ処理を専門家に依頼して、家本体の処理をしていただかなくては、いけません。
シロアリを甘く見てはいけません!
地震などで崩壊した家の中にシロアリ被害が大きく関わった、と言う報告もあるくらいです。